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❖大和当帰の魅力を今に伝える!! [2014.12.31]
大和当帰の魅力を今に伝える!!
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大和当帰の魅力を今に伝える!!
大和当帰の魅力を今に伝える!!
大和当帰の魅力を今に伝える!!
大和当帰の魅力を今に伝える!!
推古19年(611)、推古天皇が兎田野(宇陀郡大宇陀町)に薬猟(くすりがり)し、山野に薬草や鹿の若角を求めた記録が日本書紀に残っており、ここ宇陀は薬の宝庫であったことが想像できます。奈良県全体でみても、允恭(いんぎょう)天皇3年に初めて中国より漢方が伝わるなど、薬とは常に深い関わりや歴史がある地域であり、今も奈良県発祥の製薬会社が多数あります。
しかしながら、薬草に関しては漢方薬輸入が盛んになった今では栽培も採取もすたれ、一部の農家が栽培するのみとなっています。
トウキも江戸時代に森野藤助により大和国(奈良県)で見いだされ、主な生産地域である宇陀で栽培加工法が確立されたにも関わらず、現在ごくわずかな地域で栽培されるのみでほぼ絶滅状態です。 今ではトウキといえば北海トウキが主流となっていますが、生薬の品質は大和当帰が良いとされています。中でも奈良県五條市で栽培されていた大深当帰(大和当帰)は最高の品であるとさえいわれています。
そこで、太古の昔より現在まで続く薬発祥のふるさとでもあります宇陀で市と協力して試験的に栽培を行い、大和当帰の生産者数を増やしていこうと計画しています。さらにトウキは本来「根」を乾燥させ主に漢方として利用しますが、トウキの葉も平成24年より「非医」扱いとなったことを受け、様々な商品開発が進められています。
まだ正確な成分分析はなされていませんが、効能や効果も今後明らかになっていく予定です。我々はさらなるトウキの可能性を追求するとともに、栽培方法の確立を目指し、最高品質の大和当帰の復活と普及に努めていまいります。
株式会社 テラス